内田教授

大学時代、フランス語の先生がすごく印象的で、いつも一番前の席で
授業を受けていた。
ananとかでも、コメントを書いたりされていて、
ちょっとどんな人なのかなと調べたら、
たくさん本を書いてらっしゃいました。
チョークは小指をたててにぎるし、マッチョだし、言葉遣いは女っぽいし
絶対カノジョではなく、カレシがいそうなイメージ(すみません・・・)
で興味があったのですが、さらに魅力的♪

先生はえらい (ちくまプリマー新書)

先生はえらい (ちくまプリマー新書)

本読ませていただきます。

内田 樹
1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文学科卒。東京都立大学大学院博士課程(仏文専攻)中退。東京都立大学人文学部助手を経て、神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論